FXでどれだけの分析をするかに個人差がある

By: Gunnar Bothner-By

FXでどれだけの分析をしているかについて、個人差があると感じています。ほとんど2択のあてずっぽうで、そのときの雰囲気で、売りボタン、買いボタンをポンッと押してトレードする、これは初心者の人に多いようです。

それで結果はどうなるかというと、思いのほか逆に動いていって、腹が立ってしまう、という循環に陥ります。それは、何にも考えずにトレードをしすぎています。たまにはまぐれで当たるかもしれませんが、いづれは負けていくのがわかります。

腹が立って、次のトレードこそは当てると思うわけですが、運が見放したように思ったのと逆にいってしまう、ということがあります。初心者ほど、負けやすくなっているように感じます。ある程度、分析してトレードしている人は、売り、買いを、何にも考えずにクリックすることはないはずです。シグナルがあったから売る、買う、というふうに、ルール化しているはずです。

人がトレードすると、どうしても感情が優先してしまうから、自動売買を使う方法も出回っているようです。自動売買にしておけば、売りたい、買いたいという衝動をある程度防いでくれます。何も設定していなかったら、ついついやってしまうのが人だから、自動売買の仕方を覚えておくのも勝率を上げていくことにつながるかもしれません。

もちろん、自動売買でなくとも、コントロールできるという自信があれば、手動で行ってよいでしょう。一度やってみればわかるとおり、手動で行うと、当初の予定が変更になってついついトレードしていると思います。

そこで負けてしまうとまた理性を失って、ギャンブルのような掛けにでてしまう、大損してしまうという流れに陥りやすいです。

勝てばある程度冷静さを保っていられるでしょうが、少しずつFXに関する知識や経験を増やしていって、負けた分は授業料と思ってトレードするのもよいかもしれません。しかし負けたらお金は戻ってこないから、リスクをよく考えてお金を使うようにしたいところです。