働くだけがお金を得る方法ではありません。

By: Thomas’s Pics

金融商品を扱う際は自己責任で行わなければなりません。なぜならばリスク、つまり損失が伴うからです。一方で、銀行や郵便局にお金を預けていれば、預けた分のお金をいつでも引き出せます。これは当たり前の事のように思われるかもしれませんが…他の金融商品にも資金を預けていれば、流動性があって元本が保証されている預金や貯蓄はその有り難さが身にしみるときがあります。

預金や貯金もわずかではありますが、利子という形でお金が殖えます。そういった意味では私たちは幼い頃から金融商品に接しているのです。しかしFXは金融商品の中では高リスクを伴うものです。なので銀行や郵便局に自己資金を任せていてはトンデモないことになります。つまり全財産を失うことに成りかけないのです、それも経った1日で。

私もその例外ではありません。しかし失敗を繰り返しながら資産管理、ひいてはお金に関する将来設計と向き合うことの大切さを学びました。自分が汗水流して得たお金です。それを(預金や貯蓄のように)他人任せにしていては、もったいないです。自己資金をもっと有効に活用し「生きたお金」にしていくのです。

私は自分の中でルールを決めてFXをしています。このルールは自分で決めなければなりません、誰も与えてはくれませんよ。冷静に考えてみればこれは当たり前のことなのです。私たちは大人なのですから。大人になれば自由になる分、責任もついてきます。そんな自由と責任が混交する社会で、私たちは自分にあった生き方を探します。そしてそれはお金と向き合うことにも繋がるのです。

しかし実際には大人の私たちは、お金に関しては他人任せにしている人が大半です。これは日本に特化した傾向のようです。アメリカなどは貯蓄率は低い分、資産の多くを投資にまわしています。これは見習わなければならない所です。

お金を殖やすことに関してもう少し敏感になれば、働き方を見直すことができます。働き方を見直せば生き方も改善できるかもしれません。「働くだけがお金を得る方法ではない」そんな事をFXは教えてくれました。